日语论文脚注

这是其他朋友写的：参考文献不用解释，就是你参考过的或者直接引用的文献，做出标注，一般写于文章末尾脚注一般写于每一页的最后，脚注主要运用于对数字或者某句话或者某个词语的详细解释，主要是文中无法说清某个词语，或详细解释某个词语影响文章阅读的情况下，要脚注说明。例如：学而时习之，不亦说乎脚注就是对这句话的解释：学到了（知识或本领）并有时间有机会去不断地实践它，不也是快乐的事吗？参考文献就是《论语·学而》和我理解还有点出入，因为我看很多论文，就是比较正规的学报，一般都是按照上述要求，脚注、尾注就是对某些词语概念的解释。参考文献就是放在文尾表示出处。但是还有很多书目或者毕业论文，脚注和参考文献是重复的，只是脚注上注明了页码。还有的就是只有脚注去掉参考文献。我们写论文导师要求50个参考文献，脚注也是越多越好，所以就兼而采取了第一和第二种的折中。

论文的要求如下：另，有日文的论文样本一个，把邮箱告诉我，我发给你。日本语论文の形式は以下の通りにして下さい。一、 书式(一)用纸:A4。(二)フォント:MS明朝、Jpn Mincho。ただし、外国语が入る场合には、MingLiU、标楷体（中国语）、Times New Roman（英语）を使って下さい。(三)中国语の英文表记はウエード・ジェイル式(Wade-Giles)または、汉语拼音(Hanyu pinyin)方式を使って下さい。(四)フォントサイズ:论文タイトル（18pt、ボールド、中央揃え）、著者名、所属および职位（14pt、ボールド、中央揃え）、本文（11pt）、标题（14pt、ボールドから顺次12pt、ボールドへ逓减）、脚注（10pt）。(五)余白:上余白5cm、下余白0cm、左余白0cm、右余白0cm。(六)行送り:11pt。二、摘要(一)位置:1ページ目の著者名、所属、职位の下に、2行空けて下さい。また、その下の本文もやはり2行空けて下さい。中国语、日本语、英语の摘要も付けて下さい。また、英题、著者名、职位、所属の英文表记も含めて下さい。キーワードは5个以内とします。各摘要の下に2行空けて记入して下さい。例（キーワード:明治时代・・・。Keywords: Meiji Era, ）（二）字数:中国语、日本语、英语の摘要は各1ページ以内。（三）フォント:「摘要(Abstract)」は14pt、ボールド。文章は11pt。三、本文（一）字数:3万字以内（脚注を含む）。（二）段落の始めは、1字空け、両端揃えとして下さい。（三）行送り:11pt。（四）段落间には、空白行を置かないで下さい。（五）3行以上の引用は4文字分空けて独立段落とし、上下1行空けて下さい。（六）文献、新闻、各种文书、芸术作品（映画、演剧、楽曲、雕刻など）の名称には『』（二重括弧）を用いて下さい。例:『吉田茂伝』、『朝日新闻』、『ベートーベン交响曲第9番』。英文の场合は、アンダーラインかイタリックにして下さい。例:The Western Canon あるいはThe Western C（七）论文、短曲、章名などには、「」（括弧）を用いて下さい。例: 「学而第一」 “Reading after Freud”。（八）もし、括弧、二重括弧が重なった场合には、最も外侧の括弧を优先して下さい。详细は、以下の例を参照して下さい。书名の中に书名が含まれる场合:『「阿Q正伝」の研究』。篇名に篇名が含まれる场合:「『学而第一』再论」。（九）本文に最初に使われた外国语（中国语を除く）の翻訳名を使う场合、原文を表记して下さい。（十）その他の记号、例えば、引用符、省略记号などは、日本语フォントで使用して下さい。（十一）ページ数は、ページ下中央に记载して下さい。ただし、表纸には记入しないで下さい。 四、标题章は、一、二、三、四、节は、（一）、（二）、（三）、（四）、项は、1、2、3、4，分项には、（1）、（2）、（3）、（4）を使って下さい。五、脚注（一）:说明や讨论に使い、形式は脚注とし、当该ページの下に记入して下さい。ワードの方式に准じるようにして下さい。六、参考文献论文には、参考文献を付けて下さい。形式は、各领域の规范・习惯に従って下さい。例えば、语学、文学人文社会では、APA (American Psychological Association Style)、MLA (Modern Language Association Style)またはChicago Manual Styleなどです。例:著者名(出版年)『著作名』出版地:出版社名著者名(出版年)「论文名」『雑志名』号数:开始页-终了页